連休直前の1週間は、営業のアポなどでバタバタとしており、終始商談や納品などの対応に追われておりました。連休中も業務が多く、オフが限られているため、残りの仕掛業務を行っているところです。

かねてより見に行きたかったバレエの発表会があり、プログラムに印象深い内容が載っておりました。こうした想いが、観客の側に伝わればと思います。
一部を抜粋します。

混迷を深める世界にとって必要なもの、人間の愚かさを正すもの、
それは「美への憧れ」「感動」です
「妖精」はその使命を担って生まれ、厳しいレッスンに耐え、
今日の舞台を迎えることが出来ました。
美を求め、それを極める人生は「美しき人」でなければ出来ません。
(中略)
芸術の世界を志す人の目は、いつも輝いていて、その輝きが人の心を正すのです
自分自身を自ら厳しく鍛えて下さい
輝きの目で不条理の世界と向きあって下さい
(以下 略)

はたから見ますと、保護者の方が多い発表会におきましても、その想いは先生・出演者共に熱いものがありますので、その想いを受け止めることを、業務として精進したいと考えております。


三脚ぶれのしない三脚での舞台撮影


基本的には身体一つ(三脚は持ち込みましたが)の舞台撮影を行いました。段取りは大まかな進行しかわかりませんでしたが、創作の衣装や踊りがあると、見ていても撮っていても心が華やぎ楽しいものです。
あまり大きなホールではありませんでしたが、最後尾でステージから距離がありますので、10キロ以上ありますが、三脚ぶれのしないものを持ち込みました。重いですが油圧で動く雲台ですので、比較的快調に動作しました。 


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ビデオカメラにガンマイクを装着


通常のビデオカメラマン ですと、ガンマイクを付けて業務を行うのは当たり前ですが、演奏会や発表会はラインで音を録るか別に録音をするため、マイクは全て外しています。逆に波型ソフトで音声で同期を取るため、内蔵のもので良い、という認識です。

ところが業務で別件で撮る必要がありましたことから、急きょネジ付けを行い、通常のガンマイクで業務を行いました。使うと意外と音は入りますが、消費電力が大きくなりますので、通常の半分くらいしか持たない印象があります。

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早朝に行ったポジフィルムのスキャン


 急に打合せなどで必要となりましたので、早朝から早起きをして、過去に撮影したポジフィルムのスキャン・レタッチ・プリントアウト(出力自体はDPE店にて)を行いました。

本来ですと、デジタルデータを探したほうが良いですが、時間が無いのと、データ自体が中判カメラの67(フィルムサイズが名刺くらいある大きさ)のため、仕上がりがきれいなため、後でレタッチがあまり要らないため、手短にセレクトしながらまとめました。

途中、午前中で営業・夕刻にも営業ですので、間に間に合わせて、15時半位に完成させました。

デジタルデータに見慣れてしまっていますが、決めカットのみを中判カメラで当時行っていましたので、仕上がりはやはり美しく、改めて良いものとと痛感しました。

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スチール撮影のポートフォリオとポジチェック


ここ数年は、業務で映像やビデオのほうが中心となっております。もともとは写真のスチールのほうから覚えてきました。ところが、案件によってはムービーとスチルの両方であったり、スチルの今までの実績が求められることも出てきています。

過去に、モデルさんもしくは知り合いの方に、ロケして撮影したり、業務用ストロボをセットして撮った内容を、冊子にまとめたポートフォリオを印刷・製本してまとめました。
当時は満足度が高くても、比較的課題に感じますので、過去のポジチェックを合わせて行っています。

定期的にアウトプットを出していく必要性を痛感しているところですが、かつては100名の方から100の表情を撮っていましたが、今なら宣材撮影やオーディション用の撮影など、1人から人間の生活や成長など無限の表情が引き出せるのでは、という想いも出てきています。


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昔は少し勉強しましたが、祖父が易者をしておりましたことから、家にあった書籍や資料を目を通した経験があります。確実に言えますのは1年の節目は2月3日の節分で、そこから仕事の流れなどが、経験則上から変わる印象があります。

今日は、今まで鳥の水かきのように見えないところで活動をしておりましたが、1日で二山を越えるようなことがありました。今年はこれから、非常に忙しくなりそうですが、ビデオ撮影と編集のジャンルが増えて、色々と飛び回る機会が多くなりそうです。 

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